印傳屋 2205シリーズ スタンダード二つ折り財布 / ファスナー小銭入れ / 黒地×赤漆 / とんぼ ポケットが豊富で中身を整理しやすい二つ折り財布。

黒の鹿革地に、落ち着いた赤漆のとんぼ柄が大人っぽい印象です。

2205シリーズは、札入れ・小銭入れ・カードホルダー・ポケットなど基本の機能がきちんと備わったベーシックなタイプ。

小銭入れをラウンドファスナーにしたり、ポケットを充実させたり、、、使いやすい工夫が施されており、ギフトにもお勧めです。

しっくり手に馴染む、丁度良い大きさです。

●サイズ: 縦 約9.5cm × 横 約12cm ●厚み:約3.3cm(何も入れない状態) 二つ折り財布の中でも、特にポケット収納が豊富です。

上フタをポチッとスナップボタンで留めるタイプで、安心感があります。

内側にポケットが4つと収納が豊富で、カード等も分類できて便利です。

札入れには間仕切りがあり、紙幣やレシートの分類や整理ができます。

小銭入れは、開きやすいL字ランドファスナー。

大きくつまみ易い牛革の取っ手が付いており、開閉がスムーズです。

間仕切りがあり、整理がしやすく、笹マチなので中の小銭も探しやすいです。

甲州印伝とは「鹿革」に「漆」で加工した伝統工芸。

「印傳屋」は天正十年創業、甲州印伝の総本家です。

当店で取り扱う印傳屋は、天正十年(1582年)に創業。

昔からある伝統工芸に、現代の感覚を取り入れたオシャレな革製品を作り上げています。

財布、小銭入れ、名刺入れ、ポーチなど様々な種類があり、贈り物にもおすすめの逸品です。

最高級の「鹿革」を厳選、世界の一流品と肩を並べる品質と伝統「印傳屋」の製品には厳選された最高級の鹿革が使われています。

鹿革の軽く丈夫で柔らかなその感触は、人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。

野生である鹿革は角ズレなどによるキズが多数あり、自然の模様として活かされます。

本物の証しとしてお楽しみください。

西洋で"JAPAN"と呼ばれる「漆」日本の美を象徴する素材です。

漆の語源は「潤う」「麗し」によると云われ、古来から様々な工芸品が生み出されてきました。

水に濡れたようなみずみずしい独自の艶やかさは時がたつほどに増し、接着力・膜面が強く丈夫さも兼ね備えています。

手にするたびに愛着を育てる美しい輝き、それが漆の魅力です。

赤地×黒漆ぶどう 赤地×白漆梅 黒地×赤漆とんぼ ●サイズ:縦 約9.5cm × 横 約12cm(閉じた状態) ●厚み:約3.3cm(何も入れない状態) ●素材:鹿革(模様部分は漆)、一部牛革 ●詳細:札入れ(間仕切り)、ファスナー式の小銭入れ(間仕切り)、カードホルダー3つ、ポケット4つ ●ご注意とお願い:陰室にて完全に乾燥させていますので、漆によるかぶれは殆どありませんが、万一かぶれが生じた場合は使用を中止し、医師にご相談下さい。

鹿革本来の持ち味を活かすため特別な色止め加工は施しておりません。

雨や水に濡れると風合いが変化したり、衣類へ色うつりすることがあります。

●お手入れ方法:濡れた場合は擦らずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しして下さい。

ベンジン・クリーナー・ワックスでの汚れ落としや艶出しは行わないで下さい。

日本製 

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税込価格 15,120円